やねうら王 V4.82リリースしました

やねうら王の新しいバージョン(V4.82)をリリースしました。

ダウンロードは、やねうら王のGitHubreleaseのところからどうぞ。

WCSC28を前に、他の開発者がやねうら王をStockfishの最新のコードにキャッチアップする作業をするのも無駄だと思い、やねうら王のほうをStockfishの最新のコード(Stockfish 9〜)になるべく準拠しておきました。

一つ前のリリース(V4.80 = やねうら王 SDT5)と比較して、おそらく強くなっていると思うのですが、時間なくてあまりデータが取れていません。

engine1 = YaneuraOu-2018-OtafukuV480.exe , eval = Apery20171111
engine2 = YaneuraOu-2018-OtafukuV482.exe , eval = Apery20171111
T1,b1000,435 – 25 – 540(44.62% R-37.56) win black : white = 49.33% : 50.67%
T1,b2000,440 – 31 – 499(46.86% R-21.86) win black : white = 54.42% : 45.58%
T1,b4000,209 – 19 – 232(47.39% R-18.14) win black : white = 51.93% : 48.07%
T1,b8000,86 – 12 – 112(43.43% R-45.89) win black : white = 46.97% : 53.03%
T2,b2000,93 – 11 – 126(42.47% R-52.76) win black : white = 55.71% : 44.29%

とりあえず、WCSC28終了後まではもう手を加えないつもりです。
WCSC28終了後のプルリク、お待ちしております。m(_ _)m

やねうら王 V4.82リリースしました” への12件のコメント

  1. Yorkie(SDT5)のコードはmergeしてません。したかったのですが、作者の石田さんのGitHubにはあがっていないようで…。

    石田さんに教えていただいた、constexprをつける作業は少ししました。(Eval用の定数などもしたほうが良いのかも…。ソースコードが読みにくくなるので考え中…)

  2. 将棋倶楽部24低級であがいてる者です。弱すぎて話にならないかもしれませんが、将棋のアイデアだけは人一倍出てきます。(いらねーとは言わずに聞いてほしいのです(涙))最近はルーン文字を将棋ごまに採用した、ものを宣伝中です。具体的には、Fehu=玉、Uruz=金、Ansuz=銀、Kano=桂、Teiwaz=香、Othila=飛車。Mannaz=角、Isa=歩、といった具合です。それ以外の文字にも、それぞれ動きがあると思います。(ここでは割愛します)
    個人的に、将棋プログラミング(これらの文字で)を新しく作りたいのですが、わかりやすいサイトや、本があったら教えていただけないでしょうか?ちなみに、プログラミングは、大学時代に一コマ取っただけで、超初心者です。言語もどれがいいか教えていただけると助かります。

  3. こんにちは、いつもやねうら王にはお世話になっております。
    つかぬ事をお尋ねしますが、31期竜王戦5組決勝 石田五段対藤井七段の一戦ですが、74手辺りのことです。読み筋通りに推移しているにもかかわらず突然評価値が先手有利から後手勝勢に替わります。これは水平線効果でも発生しているのでしょうか?
    その後も評価値が乱高下して異様な挙動を見せます。
    実際、候補手を見てみると、その1手だけが先手有利で他は先手敗勢の状態です。
    SyogiGUI+otafuku482+epoch8で評価しております。
    お暇な時にでも解説いただけると幸いです。

  4. ここにで申し訳ないのですが、kpp_kkpt型をkppt型に戻したいのですが、コマンドがわかりません。

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