将棋所で動く思考エンジンのサンプルプログラムにLesserkaiというのがある。将棋所の作者のページからダウンロード出来るので、USIプロトコル対応のプログラムを書く上で公式のサンプルプログラムだと言っても過言ではないのだが、ちょっと困った問題がある。
標準入力のバッファリング問題
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将棋所で動く思考エンジンのサンプルプログラムにLesserkaiというのがある。将棋所の作者のページからダウンロード出来るので、USIプロトコル対応のプログラムを書く上で公式のサンプルプログラムだと言っても過言ではないのだが、ちょっと困った問題がある。
今回は指し手の合法性について説明します。
今回は、評価関数を呼び出して1手読みのAIを作ってみます。
今回は、将棋所で遊べるランダムプレイヤーの作り方を説明していきます。
今回は、ランダムプレイヤーを作ってみます。
perft10が終わった。(将棋の開始局面から合法手10手で到達できるノード数等の統計情報のカウントの話です。念のため。)
C++11で導入されたrange-based for、使ってみました。
なんとかちゃんねるに、ちょっと気になる書き込みがあったので引用して説明します。
昨日の記事でZobrist Hashのことについて書いたのですが、競技プログラミング界隈の人の間で話題になっている(?)ようです。