浮かむ瀬と真やねうら王の評価関数ファイルの互換性について

電王トーナメント、3日目。

平岡さん「KKP、浮かむ瀬では2バイトにしようかと思ってるんですよ」

やね「あー。KKP、いま4バイトになってますね」

平岡さん「あれはもともと入玉のときの値、大きな値にしていたので2バイト(符号つき16bit)に収まってなかったんですけど、学習回していくうちに2バイトに収まったみたいで」

やね「へー。そうなんですね。やねうら王のほうは値を確認してないのですが、言われてみれば16bitに収まりそうですよね…。」

平岡さん「だから、今回公開するときに2バイトにしてしまおうかと」

やね「それはやめたほうがいいんじゃないですか。魔女とか、やねうら王とかと評価関数ファイルの互換性がなくなってしまいますし、どうせ次は評価関数もまるっきり作り直すんでしょうから…。」

平岡さん「あー、そうですね…。じゃあ、今回は、いまのまま行きますか…」

やね「はい」

こうして、浮かむ瀬と、真やねうら王は従来のKPPTファイルと互換性のある形で公開すると決まったのだった。


浮かむ瀬と真やねうら王の評価関数ファイルの互換性について” への2件のコメント

    • 互換バイナリは今年で最後かも知れませんね。探索部・評価関数・定跡が自由に交換できる、2016年はエコシステムが形成された唯一の年となりそうです。

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