将棋AIの大会、ついに先手勝率94%になる

去る7月10日、11日に電竜戦TSEC7が開催された。本大会の正式な名称は「第7回電竜戦TSECノー相居飛車指定局面と先手持ち時間0戦」である。本大会は二部構成で、第1部は指定局面戦(相居飛車以外)、第2部は先手が持ち時間0分、後手が10分で、双方とも1手ごとに2秒が加算されるルールである。

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将棋の大規模定跡生成スクリプトを公開しました

やねうら王プロジェクトでは、大規模定跡を自動生成しています。現在、1,500万局面程度まで掘れたところです。この定跡は、やねうら王の支援者向けに、毎月の News Letter で継続的に頒布しています。

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WCSC36で見えた巨大定跡時代――新ペタショック定跡と水匠11の進化

このゴールデンウィーク期間中に開催されたWCSC36(第36回 世界コンピュータ将棋選手権)に『やねうら王 with GTNET』チームとして参加した。

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新ペタショック定跡の定跡生成アルゴリズムについて

やねうら王プロジェクトでは、やねうら王の支援者向けにやねうら王News Letterというのを発行している。(FANBOX/GitHub Sponsors)

このNews Letterのなかで、(今年の5月から毎月)新ペタショック定跡という巨大定跡を頒布している。

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水匠10をRyzen 9 9950Xで動かす

WCSC35(第35回世界コンピュータ将棋選手権)のたややんさんの生配信にお邪魔したときに、私は「Ryzen 9 9950X、将棋AI使う人ならば絶対買うべき」とめちゃめちゃお勧めして、たややんさんも「それはそう」と同意してくれていたのですが、そのあと、私が「9950Xを持ってないなら、人生の半分ぐらい損してる」と言ったところ、たややんさんから「それは、嘘くせー」とツッコミが入りました。

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将棋が定跡で先手必勝時代に後手番でどう戦うか

将棋が大規模定跡によって先手必勝まで到達するのも時間の問題であろう。

ここで言う先手必勝と言うのは、将棋AIの評価値で400ぐらいのことを指していて、詰みまで読み切っているという意味ではないし、また、評価値400ぐらいだと人間同士の対局ではまだ一波乱も二波乱もありうるぐらいの形勢なので、AIの世界で定跡で先手必勝が証明されたところで人間の対局にはさほど影響しないと思う。(と書いておかないとコメント欄で発狂する人がおるんやで…)

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