将棋AI界に激震が走った。finny tablesという発明が将棋AIに持ち込まれた。詳しいことは下記のページを見てほしい。
続きを読む「コンピューター将棋全般」カテゴリーアーカイブ
将棋AIの大会、ついに先手勝率94%になる
去る7月10日、11日に電竜戦TSEC7が開催された。本大会の正式な名称は「第7回電竜戦TSECノー相居飛車指定局面と先手持ち時間0戦」である。本大会は二部構成で、第1部は指定局面戦(相居飛車以外)、第2部は先手が持ち時間0分、後手が10分で、双方とも1手ごとに2秒が加算されるルールである。
続きを読む将棋の大規模定跡生成スクリプトを公開しました
やねうら王プロジェクトでは、大規模定跡を自動生成しています。現在、1,500万局面程度まで掘れたところです。この定跡は、やねうら王の支援者向けに、毎月の News Letter で継続的に頒布しています。
続きを読む将棋のオンライン対局場がどえらいことになっている件
かつて将棋のオンライン対局と言えば、将棋倶楽部24、将棋ウォーズ、将棋クエストであった。ところが、昨年末に将棋倶楽部24が閉鎖。将棋倶楽部24のような対局サイトを求めていたユーザーは行き場を失った。
続きを読むCoding AIによって将棋AIのバグが続々と見つかる
Deep Learning系の将棋AIとして最強と名高いdlshogiのGitHubは、1年ぐらい更新がなかったのだが、今月、久しぶりにいくつかのコミットがあった。
続きを読む書籍『将棋AIのゆくえ』について
このたび、プロ棋士の谷合廣紀先生、水匠開発者のたややんさんとともにインタビューを受け、その内容が書籍になった。まずはその紹介である。
続きを読むAIがやねうら王をC#に移植してしまった件
将棋AI界隈にも、Coding Agentの波がやってきた。将棋AI開発者のコミュニティでもGPT-5.3-Codex(以下Codexと略す)やClaude Opus 4.6(以下Claudeと略す)を活用している人たちが目立つ。
続きを読む55将棋という小さな世界の終わりに
UEC杯(電気通信大学 伊藤毅志研究室の主催で行われる大会)の将棋部門として5五将棋AIの大会が定期的に開催されてきた。
続きを読む将棋AI界にバイブコーディングの波が到来
藤井聡太竜王・名人が今年ハマった「バイブコーディング」とは?について、先日、マイナビ将棋情報局のインタビューに私(やねうらお)がお答えしたものが将棋情報局の記事になった。
続きを読む2025年の将棋AI振り返り
2025年の将棋AIは、知識蒸留という新たなるブレイクスルーで躍進した年だった。
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