サーバー速くなりました

このやねうら王のサイトはWordPressで作っていたのですが、プラグインをいろいろ入れていたところ、1ページ表示されるまでに10秒程度かかるようになりました。記事を更新している自分もストレスが溜まる一方で、出資してくれているアフィリエイターさんにお願いして新しいサーバーを借りました。

その結果、1,2秒で表示されるようになったのでとても快適です。
サーバー代のぶんも、記事更新頑張りますよ!(`ω´)

→ さらにチューニングして0.5秒ぐらいで表示されるようにしました。
→ サーバー側のメモリがあふれたのでcache設定やめました。遅くなりました。ごめんなさいごめんなさい><


将棋はチェスに比べてどこが難しいのですか?

コンピューターチェスの世界ではIBMのDeep Blueがカスパロフ氏に勝利したのは1997年。コンピューター将棋の世界で名人の棋力に到達したと言われているのは2012年あたり。実に15年もの後れを取りました。

この原因として「将棋は捕獲した駒が再利用できるので指し手の組み合わせが膨大になるから」というのが通説ですが、Ponanzaの山本君は、それとは違った考えを持っています。

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predictionと棋力との関係

棋譜からの学習のiterationを回しているとprediction(指し手一致率)が上がっていきます。このpredictionが上がっていくとそれが過学習でない限りは棋力が上がります。

Bonanza6のlearn.cの実装ではペナルティが結構きつめになっているので、過学習はあまり起こらないようです。

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将棋の探索空間の広さについて

将棋の探索空間はどれくらいの広さなのでしょうか。

チェスの場合、1手から最終局面までの手順数(探索空間)は10の120乗程度と言われている。将棋の場合は、10の220乗。一度取った相手の駒を使うことができるため、とたんに増えてしまう。囲碁は盤面の広さもあって10の360乗である。

将棋対決・第1回  チェスコンピュータからの応用でもアマ20級

上の記事に見られるような「10の220乗」というのが定説になっています。

ところが、一定以上の棋力を持つプレイヤーに限定する場合、桁違いに狭いというのが私の考えです。10の220乗どころか、10の50乗すらいかないと私は思っています。

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おもてなし定跡はおもてなしすぎ?

事の発端は習甦の竹内さんが、「(2014年の電王戦のために貸し出した)習甦には、色んな定跡を入れておいたところ、それはプロ棋士の先生に非常に喜んでもらえた」と言い出したことである。

「それならワイもやったるで〜」と習甦と同じ手法で定跡を入れようと思った。

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