今回は、ランダムプレイヤーを作ってみます。
連載やねうら王miniで遊ぼう!9日目
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今回は、ランダムプレイヤーを作ってみます。
perft10が終わった。(将棋の開始局面から合法手10手で到達できるノード数等の統計情報のカウントの話です。念のため。)
C++11で導入されたrange-based for、使ってみました。
なんとかちゃんねるに、ちょっと気になる書き込みがあったので引用して説明します。
昨日の記事でZobrist Hashのことについて書いたのですが、競技プログラミング界隈の人の間で話題になっている(?)ようです。
今回は、置換表の仕組みとその実装について説明します。
今回は、局面のhash値の計算について説明します。
perft 9できました。
置換表とはtransposition tableの訳語である。詳しくはggrks。