将棋ソフトで複数の読み筋が見たい時はどうすれば良いのか?

標題の動画です。

MultiPVの詳しい原理・解説をしています。従来型の探索部とDeep Learning型の探索とでMultiPV時の挙動が異なる点などを詳しく解説しています。

昨年末にプロ棋士の千田先生とお話した時に、「へー、それは存じませんでした」とのことでしたので、案外知らない人が多いのかな?と思い、動画にしました。

あらきっぺさんも絶賛されています。

次回のやねうら王公式ちゃんねるは、Super MultiPVを実装する話です。
(途中、将棋アイドル真澤千星さんとの対談回が挟まります)

お楽しみに!

将棋ソフトで複数の読み筋が見たい時はどうすれば良いのか?」への6件のフィードバック

  1. DL系でMultiPVをがっつり増やすと起こるかもしれない疑問や問題は、

    – 基本的には、訪問回数が多い順に最善手とするので、評価値が良い順番に表示されない事がある
    – MultiPVを10とかに増やした時、下位の候補手は殆ど探索していない手が並ぶ事がある(候補手ごとのPVの深さがGUIの検討画面に表示されない場合など)
    – MultiPVを10とかに増やした時、GUIの処理が追いつかなくなってフリーズする事があるかもしれない(たくさん候補手を表示したい時はエンジンの PvInterval の表示間隔の設定値を増やして、更新頻度を落とした方が良いかもしれない)?

  2. 自分はLC0のPerPvCountersオプションをdlshogiにつけて使ってます。
    MCTSでMultiPVで評価値だけ出すのはかなり危険なので。
    どれぐらい探索すれば1位と2位の手が入れ替わるか分かるしかなり良いです。

  3. ググってみるとprincipal variationという用語があるようなので、principleは誤記かもと思いましたがどうでしょうか。(両方あるのでしたらすみません。)

  4. YaneurOu mate solverで複数の詰み筋を見る方法はありますか?
    この手の質問は何度も尋ねられていると思いますので、お気に障りましたら恐縮です。

stratov へ返信する コメントをキャンセル

メールアドレスが公開されることはありません。