USIプロトコル原案の魚拓

将棋ソフトで標準的に使われているUSIプロトコルですが、この原案、以前あったらしいサイトはドメインごと売りに出されていて、どうしたものかと思っていたのですが、以下のサイトで公開されているのを見つけたので、(またドメインごと無くなると困るので)魚拓代わりに本記事にコピペしておきます。

※ 2020/03/09 19:00時点での魚拓としてお使いください。

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教師生成時のdepth問題に関する考察(WCSC29優勝記より)

CSAの会誌に書いた原稿(WCSC29優勝記)をそのまま転載すると著作権違反になると思うので、記憶を頼りに内容を掘り下げながら書いていきます。昨日の記事で書いたように猫砂はいくらでも受け付けております。

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Amazon Lambdaを使った棋譜解析の高速化について

KENTOという、ブラウザから使える将棋の棋譜解析を行うサイトがあって、そこでやねうら王をAmazon Lambdaというサービスを用いて行っているとのことだったので、この周辺の技術について手短に記事を書く。

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USIプロトコルでisready後の初期化に時間がかかる時にどうすれば良いのか?

最近はコンピュータ将棋用にメモリをたくさん搭載する人も珍しくはないが、64GB程度積んでいるとメモリの初期化に時間がわりとかかる。USIプロトコルでは時間のかかる初期化はGUI側から”isready”が送られてきたあとに行うことになっているが、ここで置換表のためのメモリをゼロ初期化すると少し困ったことになるのだ。

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