「フレーム問題」については「人工知能(Artificial Intelligence)」という言葉の生みの親であるJohn McCarthy氏とPatrick Hayes氏(この人の業績は私はよく知りません)がその著書において述べました。
「コンピューター将棋全般」カテゴリーアーカイブ
電王トーナメントと電王戦とでルールが違うんだがw
入玉の宣言の件かと思った人、まあ、それは去年もそうだったのでいまさらなので、どうでもいいのですが、もう一つ重大な違いがあることに気づきました。
将棋は最大何手で終局するのですか?
オセロでは8×8 = 64升あり、最初に4石置いてあるので残り60升しかありません。すなわち最長でも60手で終局します。
将棋の場合、何手で終局というのは決められていませんが、電王トーナメントルールでは256手ですし、普通の将棋では、平均的には140手ぐらい(?)で終局します。
では、普通の将棋のルールで、ゲーム木は無限の深さを持つのでしょうか?
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コンピュータ将棋開発者オフ in 大阪 終了のお知らせ
なんか、かず@なのはさんが大阪に仕事で来るついでに、Labyrinthusの香上さんと二人でオフ会をする話になったらしい。
小林秀雄の言う常識www
大学受験ときに現代文のための勉強として、小林秀雄『考えるヒント』や柄谷行人『隠喩としての建築』などを誰もが読んだと思います。批評家や哲学者というのは、すぐれた思考を出来るはずの人ですが、時として結論を間違えます。
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将棋倶楽部24のレーティング計算はいまのままでいいのか?
将棋倶楽部24でレーティング計算は次のようになっています。
対局者の対局前のレーティングをRa,Rbとして、レーティング移動量は
△R = 16 + (Rb – Ra)×0.04
とする。※ ただし△Rは小数点以下を四捨五入するものとして△Rが1未満のときは1、31を超えるときは31とする。
角と飛車はどちらが強いのか
将棋は初期陣形では左側に角、右側に飛車がいますが、これを先手は両方を角にして、後手は両方を飛車にする、というようなことをすれば、どちらが有利なのでしょうか。
羽生さんがコンピュータに将棋の理論を教えるなら?
昨日の記事で書いた羽生さんの件ですが、twitterとコメント欄で出典を教えていただきました。
コンピューター将棋による次の一手問題集
コンピューター将棋同士で自己対戦させていると長手数の勝ち手順や鮮やかな寄せが見られることがあります。
ブラウザ版Bonanza
ブラウザで動くBonanzaを作られた方がおられるので紹介させていただきます。
C/C++のソースコード → コンパイルしてLLVMのバイトコード → EmscriptenでJavaScriptのソースコードに変換という手順で動かしてあるようです。