前回の続き。
Long Effect Library 完全解説 その2
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前回の続き。
コンピューター将棋のために、長い利きのライブラリを作りました。
とても複雑な代物なので忘れないうちにざっと書いていきたいと思います。
やねうら王miniの連載記事のなかで、やねうら王を強くしていくに当って、探索部を改良しながら、自己対局で勝率を計測して、都度そのときのレーティングがいくらぐらいであるかを示したいのですが、そのためには自己対戦がある程度自動化されていないと面倒です。
長い利き(遠方駒による利き)の更新などで、Square(升)型に差分値を足しながら更新したいことがあります。
今回の電王戦用のponanzaが棋譜ファイルを保存できなくてなにやらお困りの様子です。
やねうら王miniをx86(32bit環境)でコンパイルが通るように作業してたのですが、どうもアライメントを合わせるのが壊滅的に難しいです。
まだ探索部、何も書いてませんがまずは公開しておきます。
やねうら王miniの指し手生成部にバグが発見されたのでperft10の結果が間違っていた可能性が出てきました。ごめんなさい。m(_ _)m
USIプロトコルにはUCI(UCIのCはChessのC)プロトコルから詰将棋まわりのコマンドが追加されています。