昨日の記事で、やねうら王miniのサンプルコードとして、将棋の初期局面から決まった深さまでの全合法手の組み合わせがいくつあるかを数えるプログラムを書きました。
将棋でPerftしてみたまとめのまとめ
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今回は、指し手で局面を進めるお話です。
今回は、指し手生成器と生成される指し手の分類についての説明です。
SilverBulletの作者も大絶賛のこの連載、今回は、指し手とその合成についての説明でございます。
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今回は、デバッグ用のUSI拡張コマンドの説明から、段・筋・升まで。
今回は思考エンジンの仕組みからsfen文字列、”position”コマンドの説明まで。
やねうら王miniのソースコードを実際にいじって、盤面を操作したりして遊ぼう!という連載記事です。
※ やねうら王miniのソースコードは年末までにGitHubで公開する予定です。
今回は環境設定からビルド手順まで。
電王トーナメントでコンピューター将棋に熱い視線が向けられる昨今、将棋の思考エンジンに興味を持つ人も多く、教育的なソースコードが求められていると思う。
今回は自己対戦棋譜からの学習について少し書いてみます。