やねうら王ライブラリ VS Aperyライブラリ

今年の5月に開催されたWCSC26(第26回 世界コンピュータ選手権)では、Aperyをライブラリとして使ったチームが非常に多かったですが、今年10月の電王トーナメントではそのへんの勢力図はどう移り変わっていくのでしょうか。開発者向けのライブラリとして見たときに、Aperyではなくやねうら王を用いるメリットについて書いてみます。

本記事は、やねうら王の開発側から見た一方的な見解ですので、そのつもりでご覧ください。

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魔女をめぐるCSAライブラリ問題

世界コンピュータ将棋選手権(以下、WCSCと略)では、参加ソフトがライブラリとして使えるのは、CSA(コンピュータ将棋協会)に登録したライブラリのみで、WCSCはご存知のように5月のGW中に開催されるのですが、このライブラリの申請は1月末までとなっております。

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第26回世界コンピュータ将棋選手権はじまりました

私のほう、このゴールデンウィーク期間中は、部屋の片付けとお絵かきに忙しい。コンピューター将棋どころではない。ざっと、WCSC26(第26回世界コンピュータ将棋選手権)の見どころを書いておく。

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NDFは今年フィーバーできるのか?

言うまでもなくNDF(NineDayFever)は、評価関数の学習においてとても優れたソフトであり、去年、一昨年のWCSC(世界コンピュータ将棋選手権)では大活躍を見せた。今年も選手権の3日目まで残れば、選手権でトータル9日戦った結果となるので、そのソフトの名の通り、9日間、フィーバーしたことになる。

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