今年は全くと言っていいほど会社の仕事をしなかった。いまや会社は私が働けば働くほど損をして、私が仕事をしなければしないほど儲かるようだ。会社にとって、私は疫病神なのだろう。
本年を振り返って
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今年は全くと言っていいほど会社の仕事をしなかった。いまや会社は私が働けば働くほど損をして、私が仕事をしなければしないほど儲かるようだ。会社にとって、私は疫病神なのだろう。
Aperyの指し手生成が(MSVCでコンパイルすると)遅いという話がなんとかちゃんねるに書いてあったわけであるが、その件は、やねうら王miniの指し手生成部を書くときに私も気づいたので(私のなかでは)すでに解決済みの問題であった。
ちょっと気になる話題が聞こえてきたので記事にまとめておきます。
D言語を使って書かれた将棋プログラム「D将棋」について気になったので少し書いてみたいと思います。
ひまうら王のバイナリ公開しました。
将棋所で動く思考エンジンのサンプルプログラムにLesserkaiというのがある。将棋所の作者のページからダウンロード出来るので、USIプロトコル対応のプログラムを書く上で公式のサンプルプログラムだと言っても過言ではないのだが、ちょっと困った問題がある。
今回は指し手の合法性について説明します。
今回は、評価関数を呼び出して1手読みのAIを作ってみます。
今回は、将棋所で遊べるランダムプレイヤーの作り方を説明していきます。