『ルポ 電王戦』の続刊

mtmtさん(松本 博文さん)の、『ルポ 電王戦』の続刊(?)が出るそうです。将棋電王戦に出場する他の開発者のプロフィールは公開されていないので、私はこの本を見て初めて知ったことがたくさんあり、この本とその続刊は貴重な情報源だと思います。

(1週間ほど前、mtmtさんからのインタビュー)
mtmt「Bonanzaソース完全解析ブログは、他の開発者の人たち、誰に聞いてもあのブログは参考になったと言ってるんですが、当時すごい反響があったわけしょう?」
やね 「反響なんかほとんどなかったですよ。なのはの人がときどきコメントくれる程度で…」
mtmt「AWAKEの巨瀬さんも、あのブログは非常に参考になったとおっしゃってましたが?」
やね 「え。そうなんすか。それ5回ぐらい書いといてください。(笑)」
mtmt「やねさんのことは、他の色んな開発者の方が『あの人は天才だから』って言ってますよ。」
やね 「え。マジっすか。それは100回ぐらい書いといてください。(笑)」

などといつもの調子で馬鹿話をしていたわけですが、さきほどこの続刊の原稿がmtmtさんから送られてきたので読んでみて、一つだけ気になったことがありました。

 磯崎は大学を卒業して就職をする際には、プログラミングとは関係のない仕事に就こうとも思っていた。しかし、やはりプログラミングが生涯の仕事となった。ソフト会社を経営し、プログラミングに関する本を何冊も書いた。

私は大学卒業後、「プログラミングとは関係のない仕事に就こうと思って」、そして、実際、プログラミングとは関係のない仕事に就いたんですよね。(その後、いくつかの職を転々とするのですが)

あと、大学卒業から20年近く経ったいまもプログラミングが自分の仕事だとは全く思っていなくて(プログラミングが自分から切っても切り離せない存在だとは思っていますが)、新しいビジネスのスキームを考えて、それをソリューションとともに提供するのが私の本業と見るべきなのでしょうね。自分の人生を振り返ってみても、前者による総収入より、後者のほうで得た総収入のほうが遥かに大きいので…。

なお、『ルポ 電王戦』の続刊の発売は電王戦開幕直前の3月12日頃だそうです。

2015/2/6 14:53 追記 : mtmtさんから連絡あり。原稿のほう、上記の内容に合わせて修正するとのことだそうです。


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