perft 10終わった

perft10が終わった。(将棋の開始局面から合法手10手で到達できるノード数等の統計情報のカウントの話です。念のため。)

328兆ノードか…。

1,2日で終わるのかと思ったら、1週間近くかかってやんの…。たぶんメモリに20GBほどしか割かなかったので、置換表があまりうまく使えていなかった(置換表のエントリーを新しいほうの情報で必ず上書きするようにしてたこともあって)、そのへんのロスがあったのだろう。

たぶん、perft 11はこの50倍ぐらいの時間がかかる。いまの方法だと1年近くかかる。

メモリ帯域がもう少しあれば並列化に意味があるのだが…。depthが少ないときは置換表に書き出さないようにすればいいかも…。あとはお前らに任せた!

perft9はこちら。

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perft 10終わった” への6件のコメント

  1. >perft11はもうやらん。あとは任せた!

    お疲れ様でした。
    お部屋の暖房もかねての、世界記録達成、おめでとうございます。
    そうして、この結果はさっそくギネスに報告しなくてはいけませんね。
    (かかった電気代のことは知りません、、、。)

  2. >当時はdepth3ぐらいが精一杯のところでしたから・・・
    >「昔の将棋ソフトは何故あんなに遅かったのですか?」・・より引用
    depth3で25470局面

    よくは知りませんが現在では多分depth5~7あたりまで探索しているのでしょう。
    中央値のdepth6で547581517局面
    森田将棋の25000倍の探索量相当ですか。
    そこまで違うと「強いが所詮ソフト」から「~先生」と言われるまでに変化してしまいます。

    そうして、時折みせるdepth10探索。
    ここまでくるともはや「バケモノ」でありましょうか。
    まさに「反復深化法、恐るべし」でありますね。

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