最新の将棋ソフトだとノートパソコンでも九段が即指しな件

『将棋神やねうら王』で、CPU側の棋力の調整がしたかったので、uuunuuunさんに協力を要請しました。uuunuuunさんに、どれくらいのNodesLimit(探索局面数)でどれくらいの棋力になるのかを調査していただきました。最終的には、うまく調整できて、九段〜10級まで細かく設定することが出来ました。

この段位は、将棋倶楽部24換算になっているので、町道場の段位よりかなりシビアな段位です。九段=R3200(R3100〜R3300)、八段=R3000、…、初段=R1600、1級=R1500、2級=R1400、…。この九段は平均的なプロと同じぐらい(それ以上?)の棋力ではないかと思います。

いまどきの将棋ソフトで、九段にするには、NodesLimit = 315,754。ちなみに初段は、NodesLimit = 3,450だということがわかりました。(わりと少ない数字なので驚いています。)

いまどき、3万円のノートパソコンでも1秒間に50万局面は読めるわけで、九段に設定してもノートパソコンですら即指し(1手、1秒未満)という結果になりました。普通の(10万円ぐらいの)デスクトップ機なら、九段に設定していても0.1秒未満で指してきます。

また、「初段」の棋力でよければ、人間側が1手1秒で指すとしても3万円のノートパソコンで100面指し出来てしまうということですね。いやはや。

最新の将棋ソフトだとノートパソコンでも九段が即指しな件” への2件のコメント

  1. お疲れさまです。
    つまり、オンライン版とか作ったときに、サーバ1台でもかなりのクライアントを詰め込んで相手をできるということなのかな?w

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