電王戦第三局、実況用スレッド

当日はこのブログは更新出来ないかと思いますが、休憩中はツイートぐらいなら可能だと思うので、以下に当日の実況用twitterアカウントを公開しておきます。

2015年電王戦、実況用twitterアカウント
https://twitter.com/yaneuraou
※ アイコン画像は同じですが、いつも使っているアカウントとは異なるアカウントです。

あと、やねうら王応援ツイートをたくさん頂戴しているようです。ありがとうございます。

「将棋電王戦FINAL 第3局 稲葉陽七段 vs やねうら王」やねうら王応援ツイート等まとめ
http://togetter.com/li/799575

当日の応援メッセージは本記事のコメント欄にどうぞ。
豆腐メンタルなので批判メッセージは要りませんけども。(笑)

本プログではコメントは承認制となっていますが、いままでに一度でも承認されたコメントのメアドの人であれば承認なしに書き込めます。(スパム避けの仕組みです。) コメントを承認するには、私が管理画面から「承認ボタン」を押さないといけないのですが、第三局の最中はおそらく押せないと思います。予めご了承ください。

第三局は、序盤でやねうら王の飛車が詰まされるかどうか(電王戦Finalへの道の動画の手順)が一つの見どころだと思っています。それが回避できれば、名勝負が期待できるでしょうし、回避できなければワンサイドで負ける可能性が高いです。回避できる確率はおそらく30%ぐらい。この30%に賭けています。そういう意味では開始早々1時間以内に明暗分かれます。

電王戦Finalへの道の動画で飛車を詰まされたのは1分将棋なので、長い持ち時間だとそう単純ではないのかも知れませんが。

いま電王戦版のやねうら王の定跡を調べましたが、やねうら王の序盤、横歩取り3三桂の形に誘導しようと思えば先手はかなりの確率でそれが可能であるようです。横歩取りの直前の局面まではプロの実戦でよくある形なので…。

横歩を取ったときの3三桂ですが、電王戦版のやねうら王を提出したときには、定跡生成のときの探索深さがかなり浅めだったので、3三桂以外の指し手はあまりいい評価値がついておらず、あの局面では3三桂以外は選択しないようです。

今回の「おもてなし定跡」をどうやって生成したかは以下の記事が参考になるかと思います。

コンピューター将棋の定跡をデザインする

電王戦版を提出してから、さらに深い深さで探索して定跡を生成していて、そちらのバージョンでは3三角なども指すのですが…。まあ、こういうところに勝負の綾があるのかも知れませんね。

第三局の見どころとしては、以下の記事がよくまとまっています。本局までに読んでおけば、さらに楽しく観戦できるはず!

将棋電王戦FINAL 第3局――人類初の“勝ち越し”をかけて 稲葉陽七段 VS. やねうら王の見どころは
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1503/26/news068.html


電王戦第三局、実況用スレッド” への44件のコメント

  1. ソフトには華を見せてもらいましょう。長丁場になりますが、寒いですので防寒を怠らないように。
    さて、どうなりますかね。
    定石が変わってくるんだから研究手のいくつかは使えないかもしれないですね。それでも人間が勝つのかそれとも・・・。
    ここが大きな分岐点、華をもってそれを示してください。

    ところで、QRコードは昔2次元バーコードと呼ばれていた時期があってそれの名残でしょうかね。確かにバーではないですよね。レクトコードになるんでしょうか。

    • 大勝おめでとうございます。
      余裕顔だった人間側のしょぼくれ方がすごかったです。
      人間の敗因は、読みに枠をはめたことだと思います。
      枝キリ間違えて読みぬけがあったのが多分敗因ですかね。
      勝負は最後までやってみないとわからない。
      体現したと思います。
      面白かったです。おめでとうございます。

    • 応援ツイートをまとめるには醜悪なツイートもたくさん見ないといけないでしょうから、まとめた人は大変な良い仕事をしたと思いますよ

  2. 体調にお気をつけて、ぜひ楽しんできてください。
    ただでさえ寒暖差が激しい季節ですので、体温調節できる服装で望まれると良いかもしれません。
    あと、現地はやねうらおさんにとってアウェイかもしれませんが、やねうらおさんのファンも確実に存在して、遠くから応援していますので^^

    あ、あと、あまりはっちゃけすぎないでくださいね。途中でぬいぐるみに変わっていたら指さして笑いますよ?w

  3. IT企業 日本将棋連盟 に勤める職業プログラマー やねうらお☆ みたいな感じのツイートでワロタ☆wwwwwww 

    https://twitter.com/yaneuraou

    仕様書のどこが変わってるのかよく分からず
    いつも通り作ったら あとで不備が指摘されて
    責任は よく読んでない自分の方にあって謝るとか
    よくある☆wwww☆wwwww wwww☆wwwwww

    直せるなら ちゃちゃっと直すし、
    触っていけないんだったら 触らない☆www

    コンピューターがいくら進化しても 人類って
    どの歴史のページをめくっても 変わってなさそうな
    気がする一面だったんだぜ(^▽^)☆www

    いよいよ今日 対局だな☆ww がんばるんだぜ☆ww
    わたしは稲葉さんを応援しているぜ☆wwww www wwwwww

    • これまで やねうら王と対局したプロ棋士の、
      光ってる方のサトシンも、
      イナバンも、
      何か練習で これ相手なら勝てそう と思われてたみたいな
      印象を受けるんだぜ☆

      もしかすると、
      光ってる方のサトシンの方も 電王手さんタイムラグ が
      あったりしたんだろ~かなんだぜ?

      でも数秒 深く読むだけで 指し手の性格がそんなに
      変わるのかわからんけど☆

      サトシンは呼吸と間合いを計っていたようだし、
      イナバンもギアチェンジのタイミングに精度を上げてたんだと
      思うし、
      ほんのちょっとの パンッ! 猫だまし効果 が発揮されたんだろ~かなんだぜ☆?

      わからんけど☆

    • やねうら王やりましたね!!おめでとうございます!
      あとはponanza,AWAKEなので背中は安心ですかね

    • やねうら王、YSSほど数字高くなかったです。入玉をそこそこ高めに評価しているので、あの形だと駒得していてもYSSほどは高くならないです。

  4. あとは入玉されるかですね。
    あっさり中盤の入り口で勝負がついてしまって、心配とは逆な方向であれな展開に・・・

  5. おめでとうございます。
    前回はゴタゴタがあって、やねうら王の強さ(=磯崎さんのプログラマーの腕)というものにはあまりスポットがあたらず非常に残念だったことを覚えています。(まああれは磯崎さんにも問題があったので自業自得な部分もあったとは思いますがw)
    今回は文句なし、力と力の勝負で勝ち切ったわけですから、やねうら王の強さが正当に評価されうれしく思っています。
    これからも何らかの形で将棋に関わっていただけるとみている方としてはとてもうれしいです。
    もう少し発言に気を使っていただけるとハラハラせずに見てられるんですけどね。まあそれもやねさんの味ということでww
    これからのやねさんの活躍も楽しみにしています。
    ちょっと真面目モードで書いてみましたw

    • そして勝利の記念として、ついでに電王戦バーションの思考エンジンの一般公開も……(オイ

  6. やねうら王勝利おめでとうございます!
    入玉模様で優勢から劣勢に転じるかと思いましたが,勝ち切ることができホッとしました。

    やねうら王は入玉対策はしていたのでしょうか。
    そもそも入玉対策という特別なルーチンを組み込まないと入玉には対処できないのでしょうか。

    • 入玉自体を高めに評価しているので入玉阻止自体はそこそこうまくやってくれます。相入玉は…苦手です。めったに出てこないので、あまりそこに力を入れても勝率には反映しないというのもあってなかなか…。

  7. やねうら王勝利、おめでとうございます。
    色々心配することもありましたが、結果稲葉先生との素晴らしい対極が見れたと思います。対局内容には、入玉がらみで色々発現する人がいましたが、稲葉先生は最善を尽くされた様に見えました。今後も開発を頑張ってください。

  8. やねうら王勝利おめでとうございます。
    しかし、入玉方針で一貫されたらどうなって居たんでしょうか?

  9. 電王戦で2つ目の白星おめてどうございます。そして自分はブログ主さんの第四戦PVでの「Ponanzaが羽生さんに超えてる」発言に正直、驚きましたけど、「やはりみんのも羽生さんを目指すのか」ということを再認識できた。もしかしたらそのまま開発つづけるたら、いつの日か「羽生善治vs全世界」の構図になるとかもしれないねw
    今後もコンピューター将棋での開発を、頑張ってください。

    • — Ponanzaの山本さんはクラウドファンディングでお金を集めて羽生さんと対局したいとおっしゃっていましたが?
      「それは、やる意味あるのかな?と個人的には思ってます。(他の上位ソフトもそうですが特に)Ponanzaは羽生さんを(とっくに)超えてると思うんですよね。」
      と否定的にしゃべったつもりが、PVではPonanzaへの賛辞として使われておりました。

      • 「あの自慢家のやねうらおが他人のソフトを誉めてるんだから説得力ある」みたいなコメントがついてましたが、他人の意見を否定していたんですね……いや、やねさんは客観的に判断してるだけでしょうけど。

    • それはそうと,4三銀と7二玉のあたりは以前話していた思考時間によるランダム性が偶然ながら出た感じですかね。実装せずとも理論の正しさを立証してしまうとはさすがです。

  10. 勝利、おめでとうございます。
    そうして、お疲れ様でした。

    引き分け以上が最低限でしたので、儲かった気分であります。
    これでおいしいビールを心置きなく楽しめます。

    後はポナとAwakeがきっとやってくれると信じております。
    今回も又応援にしっかりと応えていただき、本当にありがとうございました。

  11. やねさん、電王戦、見事な勝利おめでとうございます。
    稲葉七段は実力者でたいへんな強敵でしたが、本番特有のプレッシャーからか本来の実力を出し切れなかったように感じられ、お気の毒ですが、それも練習対局でやねうら王が実力を稲葉七段に見せつけていたことがボディブローとして効いていたからでしょう。
    今回の電王戦、多忙でリアルタイムで見ていないのですが、将棋の内容的には、どちらかと言うと「じっくり複雑なネジリ合い」というより「あっさりシンプルにスピード勝負」の傾向があるように感じます。コンピュータに人間が勝つための戦略として一理あるのでしょうし、そういう戦略論自体はとても興味深いのですが、正直、将棋の内容としてはコンピュータ同士の将棋のほうが見ていて面白いかもしれません。(チェスや以後と比較しても、将棋の特徴的な面白さは終盤の複雑怪奇さだと思いますので。)
    やねうら王には、今後はぜひponanzaとawakeをネジリ合いで倒していただきたいと期待しております。

  12. 電王手さんのタイムラグの話、よくわからなかったのですがどういうことでしょう。

    差し手をサーバーに送信した時点で電王手さんが動くと理解しているのですが、一度送信してしまえば差し手変更はできないですよね。

    • 今回は「先読み」ありですから、相手が思考している間は自分の指し手を考えることが出来ます。事前研究では人間側が即指しして「先読み」時間がほとんど得られなかったのに対して、今回は電王手さん+私の入力時間で35秒ほどの時間があったので、そのぶんだけ「先読み」時間が余分に得られ、それによって次の指し手に影響を及ぼし、思考打ち切り直前に指し手が変わったということです。

      • なるほど、理屈はわかりました。ありがとうございます。

        ただ練習用PCのスペックによっては、それ以上の時間をかけないと今回の差し手は再現できないかもしれないですね。(練習PC<本番PCなら)

          • そうなんですか、、、何か電王戦の意義が急にわからなくなってきましたw

            何回もループしてそうな話で恐縮ですが、今回は川上さんの考えが全くわかりませんね。。。優秀なゲーマーの人にやらせたほうが、プロ棋士より勝てそうな気さえしてしまうルールだと感じます。

          • ゲーマー的な能力には乏しい、しかし、将棋はめっぽう強いというプロの将棋指しが真っ向から勝負するからこそ興行的に成り立つのでしょう。

          • 電王戦の意義ってゆーと、

            電王戦に出てくるコンピューターに勝ててるプロ棋士は スーパープレイの超人 で見てて面白いと思うんだが☆wwww

            スーパーカーより早く走れる人が
            もう4人も出てきてるし☆

            普通に攻略動画としても面白いし☆

            コンピューターの癖を探してはめるのは将棋の勉強とは違うから嫌だ、という将棋指しの気持ちは分かる☆www

            コンピューターが 対局中に癖を
            直すような時代になったら、
            事前研究という概念もなくなるのかも
            しれないと思うんだぜ☆wwww

          • > コンピューターが 対局中に癖を直すような時代になったら、

            「やねうら学習メソッドII」としてやねうら王が1年前に通過した道ですがな…。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です